202510.24
キャンペーン
202510.24
お知らせ
202510.24
お知らせ
私たち一人ひとりが、自分以外の誰かのことや地域、社会、環境のことを考え、思いやりのある「買う・使う・食べる」などの消費行動をすること、それが「エシカル消費」です。
商品を買う、交通機関を使う、外食するなど、私たちの日常での「消費」は、社会とつながっています。例えば、買い物をする時、価格、品質、安全性だけではなく「誰がどのように作ったか、その商品が売れることで、誰にどのような影響を与えるか」をちょっとだけ考えて欲しいのです。もし、美しい自然や動植物が犠牲になっていたり、劣悪な環境で長時間働く労働者や、教育も受けられずに働かされる子どもたちがいたりするとしたら…。みんなが「思いやりのある消費」をすることで、世界の未来は変えられます。
私たちの身近なところに「できること」はたくさんあります。
気づいていないだけで、実は多くの方が日常的にエシカル行動できています。
購入後、すぐに食べるときは、商品棚の手前にある商品や賞味期限のせまった商品を積極的に選びましょう。賞味期限が過ぎて廃棄されることによる食品ロスも削減できます。
地元で採れた農林水産物を地元で食べることで、輸送にかかるエネルギーや二酸化炭素を減らすことができます。地元生産者の収入も増え、地域全体が潤います。
ペットボトル飲料やレジ袋を購入しないことで、使い捨てされる資源が減り、ゴミの削減につながります。最近では、マイボトル専用給水機が設置されている施設も増えています。
被災地や福祉施設、障がい者支援施設などで作られた商品を買ったり、ふるさと納税を利用したりすることは、「仕事」を生み出すことにつながり、継続的な支援となります。
買い物のとき、何を選べばいいの?と迷ったら、「認証ラベル」付きの商品を選びましょう。第三者機関によって安全性や品質などが公正・公平に審査されたもので、人・社会・環境などに配慮され作られた商品の証です。
フェアトレードとは、開発途上国の原料や製品を適正な価格で購入し、立場の弱い生産者や労働者の生活を守り、自立を支える「貿易のしくみ」。その製品を買うことも支援の一つです。
まだ食べられるのに捨てられている食品(食品ロス)が、日本にはたくさんあります。普段から、必要なときに必要な分だけ買うことで、家庭から出る食品ロスが削減されます。
ちょっぴり高価でも、使い捨て商品ではなく、長く使える商品を選んで買いましょう。万が一壊れても、修理をするなど、モノを大切にすることで廃棄物の削減にもなります。
エネルギーは、地球から生まれる限りある資源です。水を出しっぱなしにしない、こまめに電気を消すなど、省エネや節電につながる行動は、地球や自然環境への思いやりです。
日々の暮らしの中で、無意識に「エシカル消費」行動をしている人はたくさんいます。あらためて「エシカル消費」について考え、意識することで、さらに行動が広がります。
SDGsとは、貧困、紛争、気候変動、感染症など様々な課題を解決し、世界中の人々が幸せに暮らし続けられる「持続可能な世界」を作っていくための解決策です。
「誰ひとり取り残さない」をキーワードに17のゴールを設定し、2030 年までの達成を目指し世界中で取り組まれています。
「エシカル商品」を選ぶ時、一つの目印となるのが「認証ラベル」です。これは、安全性や品質などを第三者機関が公正・公平に審査し、「人・社会・環境」などに配慮され作られた商品だと認められた証です。私たちの身近なところには、様々な「認証ラベル」があります。
認証ラベル・マーク紹介